診療案内

おひさま歯科の診療案内

歯科

初期の虫歯や歯のわずかな欠けは、見た目の変化が小さく痛みもありません。この初期段階で発見できれば、歯を削る量を少なく、治療期間も短く済ませることができます。
また、虫歯は「再発」するのも特徴です。その原因の一つが、つめ物・かぶせ物の間に歯垢が溜まりやすいこと。隙間は、噛む力、治療に使った素材の強度や弾力、口内の温度変化等、様々な要因でできてしまいます。さらに、口内の衛生状態が悪いまま放置することで、再発のリスクが高まります。
一生大切にしたい皆さまの歯。できるだけ「削らない」「抜かない」治療法が理想です。そのためにも、定期的な歯科受診を強くおすすめします。

虫歯はこうして進行します

小児歯科

歯医者が苦手なお子さまに「歯医者さんは、元気になるための場所」と感じてもらえれば、ずっと歯科とよいお付き合いができるはず。そこで当院は、緊急性が低い治療であれば、無理に治療を前に進めず「今日は無理なら、また今度にしよう!」といったように、お子さまのペースに合わせた治療を行います。「自分の意志で通い、虫歯が治った」という、歯医者へのポジティブなイメージを残せるよう心がけています。

乳歯が生え始めたら歯の健康診断

日々成長するお子さまは、お口の中の状態も常に変化します。歯医者への通院は、4カ月に一度程度がおすすめ。虫歯はもちろん、かみ合わせの問題も早期に発見することが可能となります。歯並び・かみ合わせは成長とともに状況が変わりますので、経過を見ながら矯正治療に移行することも可能です。

フッ素塗布で強い歯をつくる

フッ素は、歯を硬くする作用をもち、乳歯・永久歯ともに、生えた直後に塗ると大きな効果を発揮します。当院がおすすめするのは、上下の前歯が生えてきた時の塗布。まだうがいができないお子さまも、フッ素塗布は可能です。ただし、フッ素は「万能薬」ではありません。正しい歯磨きや食生活を心がけることが虫歯予防に重要であることはいうまでもありません。

歯科口腔外科

「口を開け閉めすると、顎関節から音がする」「唇にできものがよくできる」「歯茎が痛み、顔が腫れてきた」「舌を動かしにくくなった」など、虫歯や歯周病だけではなく、お口に気になる症状がある方は、口腔外科の治療の対象になる可能性があります。

口腔外科治療の対象となる疾患例

  • ●埋伏歯(歯ぐきに埋没している歯が痛む)
  • ●顎関節症(顎関節からの雑音、周辺の痛み、口を開けにくい)
  • ●歯に起因する炎症(歯ぐきの腫れ・痛み、顔の腫れがある)
  • ●口内炎(口の粘膜の痛み、粘膜が白くなっている)
  • ●良性腫瘍(唇・舌にできものがある)
  • ●粘液嚢胞(唇の内側・舌が膨れている)
  • ●顎嚢胞(顎の骨に袋状の膿がある)
  • ●舌小帯強直症(舌の下面が突っ張ったようになり、動かしにくい)
  • ●外傷(唇や舌、口中のケガ)
  • ●補綴前処置(骨にあるコブ、口の形状で入歯が入りにくい)

親知らずの治療

永久歯はだいたい13歳前後で生え揃いますが、20歳前後に生えてくるのが親知らずです。歯列の一番奥、左右、上あご・下あごの計4本ありますが、人によって最初から少ないことも珍しくありません。また、日本人は親知らずがまっすぐ生える人は少なく、斜め、真横に生えてきたり、埋没して生えてこない場合もあります。
親知らずは、最奥に生えるためブラッシングしにくく、虫歯になりやすい歯でもあります。また、汚れがたまりやすいことから、周囲の粘膜が腫れたり、痛くなることも多くあります。埋没している歯でも、痛みなどの症状は起こります。虫歯や歯周病を悪化させたり、歯並びを悪くしてしまう原因にもなりえますので、抜歯が必要になることが多い歯です。

矯正歯科

当院の歯科矯正治療は「美しさ」と「噛みやすさ」の両立を目指しています。きれいな歯並びは清潔感を生み、さわやかな笑顔は周囲に好印象を与えます。また、矯正によりかみ合わせが改善すると、歯の機能が向上、おいしく食事ができるようになり、栄養もしっかり摂れる健康な体づくりにつながります。

歯の生え変わり時の歯科矯正

子どもの歯列矯正の治療法は、歯や骨の状態により多様ですが、歯への負担が比較的少ない、取り外し可能な矯正装置を使用することが多いです。顎の骨の成長をコントロールしながら、永久歯がきれいに生え揃うようにスペースを作ります。見た目も気にせずに治療に取り組むことができるのも特徴です。

大人になっても歯科矯正は可能です

歯科矯正治療は子どものものだけではありません。大人のための矯正技術も発展しており、最近では、自分の意志で、きれいな歯並びを求め歯科矯正治療を受ける患者さんが増え、矯正治療は「美しくなるための治療」との認識が定着しています。治療の手法も選択肢が増えています。様々な矯正装置の中から、お口の状態と生活における様々な希望に合ったものを選ぶことができ、見た目の変化が小さい治療も可能となっています。

入れ歯

歯や歯茎、顎の骨の形状は様々。そのため義歯(入れ歯)はすべてオーダーメイドになります。そこで大切なのが患者様お一人お一人のことを知ること。丁寧なカウンセリングで、お口に関する生活上の困りごとをお聞きし、要望を十分に加味して義歯を作製しております。入れ歯の治療は、検査や作製、また完成後の調整と、様々なプロセスがあり、長い期間と通院が必要となります。当院では安心してお任せいただけるよう、治療方針について、ご理解、ご納得いただくよう努め、一人一人に最適な治療を行っています。

保険適用診療

●保険義歯
義歯(入れ歯)は、様々な欠損状態で、ほとんどの場合保険治療で作製することが可能です。作製から調整までが保険内での治療となり、安価に治療できます。ただし保険義歯は、厚みや熱伝導性の低さなどから、馴染みにくい、破損や変形が起こりやすいというデメリットもあります。

保険適用外診療

●金属床義歯
顎の粘膜と密着する部分(義歯床)が金属でできている入れ歯のこと。義歯床が薄いため、装着時の違和感が少なく、また、熱伝導に優れているため食べ物の温度を感じることができ、食事がおいしく感じられます。保険義歯と比較して耐久性が高いのも特徴です。
●ノンクラスプ義歯
保険義歯で使われる金属のバネではなく、樹脂性の、歯茎と同じ色をしたバネを使用する義歯です。見た目が自然で、装着時の違和感が少ないというメリットがあります。

インプラント

インプラント治療とは、チタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工歯をかぶせて、固定する治療方法です。自分の歯のようにしっかり噛めるのが最大のメリットで、入れ歯のブリッジのように隣の歯を削らなくてもよく、装着の煩わしさもありません。安全な設備と高い技術を持つ歯科医により適切な治療を行い、かつ毎日のお手入れ、定期的なメンテナンスを行えば、長期に安定させることができ、失われた歯の機能を取り戻し、末長くお口の健康を保ことができます。

CT撮影で安全・確実な検査

インプラント治療が失敗する大きな原因が、手術前に行う検査、治療計画の不備により、インプラントの埋入の際、方向・角度・深さを誤ってしまうこと。当院では、患者さまに合わせた手術用マウスピースを作製、装着した状態でCT撮影を行い、手術予定部位を正確に、立体的に把握。精度の高いシミュレーションを実現しています。手術の際もマウスピースを装着、シミュレーションに則って行われるので、正確な方向・角度・深さにインプラントを固定することができ、また神経や血管の損傷などの合併症も防ぐことができます。当院は、安全性の高いインプラント治療を目指すため、最善を尽くします。